マンション経営のリスクに関する情報~賢い経営法~

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価格は上昇しています

中古マンションの価格が上昇してきています。投資用だけでなく、実需の中古マンションも価格はじわじわと上がっているのです。この背景には新築価格の上昇があります。建設需要が突然に生じたため、建築費が跳ね上がりました。マンションやオフィスビルには、これらの価格上昇分が反映されるようになり、新築マンションに比べて、価格が比較的安い中古マンションに目が向けられるようになったのです。そして、割安に購入することができ、得した分でリフォームやリノベーションを行い、お気に入りの空間を作って、住む人が増えてきています。これから中古マンションを購入して不動産投資をしようと考えているのであれば、高値掴みをしないように気を付けなければなりません。

時期を分散しよう

高値掴みを避ける方法として最も有効な手段は購入時期の分散です。しかし、中古マンションの場合、1戸の購入金額が大きくなるため、短期間の間にいくつも購入していくことは資金面から困難です。但し、中古マンションへの不動産投資と同様の効果を得られる投資商品として上場不動産投資信託であれば、話は変わってきます。上場不動産投資信託であれば、1口数万円から数十万円程度で購入することができるため、時期を分けて複数口購入することも難しい事ではありません。また、不動産市況の影響だけでなく、株式市場の影響も受けるため、思わぬタイミングで割安に購入できることもあります。中古マンションが高くてなかなか手を出すことができないと考えているのであれば上場不動産投資信託も投資対象として検討してみましょう。